マメさが足りないニワトリ。ブログをなかなかアップしないけど、本は読んでいるのだ。
10日程前は、時間があったのもありひたすら実用書ばかり読む期間だった。

「ぼくが逝った日」 ミシェル・ロスタン 田久保麻理 訳
「透析を止めた日」 堀川惠子
「ふかしぎ」 田中耕一郎
「性的虐待をした少年たち」 アンデシュ・ニューマン+ウーロフリスベティ+ベリエ・スヴェンソン
              見原礼子 訳
「犯罪心理学者は見た 危ない子育て」 出口保行
「地獄の底で見たものは」 桂望実
「お金に困らない生き方」 プレジデント社

ほとんど実用書だね!ファンタジーとか海外物長編も好きなんだけど、時間がかかるんだよね。
でも長編はそれこそが醍醐味で、面白い長編に当たると最高にうれしい気分になる。

なぜか本を読みたい時と読みたくない時がある。今週はほとんど読んでいない。
体感的には難しい本をずっと読んでいられないのだ。心が疲れる。

今週はスマホで漫画を読む週…。スマホで読むと脳がぼーっとする感じがある。
でも面白いから見ちゃうんだよね。時々スマホって捨てたくなるよね!
アプリにタイマーかけても、面白いと解除して読んでしまう。でもニワトリは節約家だから、無料のスマホ漫画しか読みませんw

図書館から本は借りてきてあるから、また読み始めるかな~。
ニワトリはもう基本図書館で本を借りて、返してを延々と繰り返している。一気に読んですぐまた借りてくるパターンもあるし、ほぼ手を付けずに返すこともある。

読んでいない本が、常にあることが普通だから本が無いと落ち着かないかも。
すごい読書家…!と思われた方もいるかもしれないが、このブログを始めたきっかけにもなったように、ほとんど身になっていないんだな…。本を読む意味はあるんだろうか…。 

それでもニワトリは本を読むのだ。

   

投稿者

さとるみのる

管理人のさとるみのるです!なまけもののニワトリだけど、どうにか生きてるよ!

2件のコメント

  1. ニワトリが本を読むという発想はとてもユニークで面白いですね。
    この物語は、普通では考えられないような出来事を通じて、何かを伝えようとしているのでしょうか。
    ニワトリの行動が象徴するものは、人間の好奇心や学ぶ意欲なのかもしれません。
    この物語のテーマは、一見不可能に見えることにも挑戦する勇気を描いているのでしょうか?
    ニワトリが本を読むことで、どんなメッセージを伝えたいのでしょうか? Given the growing economic instability due to the events in the Middle East, many businesses are looking for guaranteed fast and secure payment solutions. Recently, I came across LiberSave (LS) — they promise instant bank transfers with no chargebacks or card verification. It says integration takes 5 minutes and is already being tested in Israel and the UAE. Has anyone actually checked how this works in crisis conditions?

    News
    1. 人間なのにニワトリのように記憶ができず、読んだ本すら忘れてしまう…という自分を表現しています。
      深い意味はありませんが、そんな適当な自分をニワトリに例えています。

      さとるみのる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)